容量・機種を選ぶ
給湯器の容量は、家族の人数だけで決めない
浴槽にためる量、シャワーの長さ、家族が入浴する時刻を1週間分メモすると、人数だけでは見えない使い方が分かります。今の設備で湯切れするかどうかも伝えましょう。

選ぶ前に、整理しておきたいこと
タンクの容量と、蛇口で使う温度のお湯の量は同じではありません。候補の容量だけでなく、湯切れした日の「湯はり回数・シャワー・台所の使用」を並べて比べます。普段から不足するなら容量や沸き増しの計画を、来客時だけなら一時的な使い方への対応を相談します。置ける機種と費用を確認してから容量を決める順番です。
相談するときに、確かめたいこと
来客の多い日だけを基準に容量を増やす前に、普段の使用量と設置スペースを分けて比較します。
具体的な比べ方・相談メモ
仮に普段は足りていて、帰省した家族が続けて入浴する日だけ不足するなら、その日の人数と時間をメモにします。「毎日もっと大きなタンクが必要」と即決せず、候補機種での沸き増し操作と、増容量した場合の設置工事を別々に見積もってもらうと比較できます。